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カレイ(鰈)の生態と特徴 | 旬の時期・価格や相場をご紹介!

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カレイの写真

引用元:photoac

  • カレイ(鰈)の特徴や生態
  • カレイ(鰈)の旬の時期
  • カレイ(鰈)の価格と相場

今回の記事はこのようなことが分かる記事になります。

普段から食する魚の1つであるカレイは一体どのような特徴や生態を持っているのでしょうか?

そして旬の時期はいつ頃なのでしょうか?

色々な知識を知ることでカレイの魅力にも迫っていきましょう。

カレイ(鰈)の生態と特徴

カレイの写真

引用元:photoac

カレイは種類が多く、日本近海で獲れるものは40種類以上に及んでおります。

カレイは浅い海から水深1000mの深海、汽水域までの砂や泥の海底に生息しています。

国内ていうと北海道から九州の近海に多く分布しており、世界では北極海や太平洋、インド洋や大西洋など北半球に分布しています。

主に肉食性で、カレイは小魚や海底の無脊椎動物(ゴカイなど)を食べています。

産卵期は晩秋から春。北ほど遅くなる。

孵化してすぐは目は左右にあります。
8ミリ前後で左目が背中に移動を始め、10ミリ前後で左目は右側に完全に移動をとげます。

カレイの体に関しては平らになっていて、両目は体の右側の面に集まっています。
対照的に言うとヒラメ類の目は体の左側にありますが、カレイでも偶発的に左側にある場合もあるのです。

海底では両目のある側を上にして横向きになって泳いでいます。
そして、砂や泥を被ったりして潜んでいるんです。

目のある側の体色は黒褐色から褐色。
特有の斑点を持っているカレイもいます。

この体色は体表にたくさん散らばっている色素細胞である黒色素胞(メラノフォア)と言うものです。

大きさを変えることによって周囲の環境に合わせて体色を変化させる保護色になります。

また、両目のない側は白色。背ビレと尻ビレが長い。

背ビレは頭部からはじまり尾ビレの根元まであります。

また、尻ビレは頭部のそばにある小さな腹ビレから尾ビレの根元まで続いています。

カレイ(鰈)の生息場所

カレイは海水魚です。
生息場所に関しては、水深100mより浅い砂泥地になっています。

・北海道西岸?九州西岸の日本海
・東シナ海
・北海道南岸?土佐湾の太平洋沿岸
・瀬戸内海
・朝鮮半島全沿岸
・渤海?東シナ海北部

カレイ(鰈)旬の時期・季節はいつ

カレイの旬は4~12月ごろの春から冬になります。

カレイの旬は種類、地域によっても異なりますが、だいたいの旬は春から冬ごろまでと長く続いています。

日本で流通量の多いマコガレイの旬は6~9月の初夏から秋、マガレイは12~2月あたりが旬になります。

日本近海には約80種類も存在し食用は20種類ほどで、マコガレイ、マガレイ、イシガレイはカレイの御三家として有名です。

鱗は細かく取りやすく、皮は薄くなっていますがしっかりしている。

皮は臭味が出ることもある。骨は軟らかい。
透明感のある白身で熱を通しても硬く締まりません。

カレイ(鰈)の販売価格・値段の相場は?

カレイの値段は、種類や産地によって
全然違ってきます。

外国産の冷凍ものだとすると1切れ100円くらいで買えることもありますが、国産のカレイの場合は1切れ250円から300円くらいがだいたいの相場です。

また、さらに高級カレイの値段の場合は種類によっては高級なものもあります。

例えば最高級のホシガレイやババガレイの場合だと、
1キロあたり1万円以上で取引されることも珍しくありません。

1切れあたりで計算すると1000円前後になることもあるので、同じカレイでも庶民には手の届きにくい存在になるのです。ピンキリですね。

まとめ

皆さんいかがでしたか?カレイのことが少しでもわかったんじゃないでしょうか?

  • カレイ(鰈)体に関しては平らになっていて、両目は体の右側の面に集まっている。
  • カレイ(鰈)は浅い海から水深1000mの深海に生息している。
  • カレイ(鰈)の旬の時期は4~12月ごろの春から冬。
  • カレイ(鰈)の価格と相場外国産の冷凍ものだとすると1切れ100円くらい。

だいたいの旬は春から冬ごろまでと長く続いている。
日本で流通量の多いマコガレイの旬は6~9月の初夏から秋。マガレイは12~2月あたりが旬になる。

国産のカレイの場合は1切れ250円から300円。最高級のホシガレイやババガレイの場合は1キロあたり1万円以上で取引される。

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