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ブラックタイガー(エビ)の生態と特徴 | 旬の時期や値段・価格相場を紹介!

更新日:

  • ブラックタイガーの生態とその特徴
  • ブラックタイガーの旬の時期っていつ?
  • ブラックタイガーは高い?安い?価格相場

ブラックタイガーはエビ科の生き物です。
今日では、エビ輸入量の約四割を占めるとも言われています。

そんな私たちの生活の中で身近なブラックタイガーについて今回は、
3つの項目にそってそれぞれ見ていきましょう。

ブラックタイガーの生態と特徴

ブラックタイガーはもともと、
通称牛エビとも言われておりクルマエビ科に属しています。

その特徴としては体長は約30cmと言われ、
クルマエビ科の中でももっとも大きい部類に入ります。

これまでに発見された一番大きいもので、
体長約36cm重さ約600グラムという巨大なものもいます。

このブラックタイガーですがとにかく成長が早くて、
養殖が非常にしやすく育ちやすいことから世界各地に輸出も行われています。

食用としても非常に重要性が高く、
クルマエビと比べると生の状態は黒っぽいのですが熱を通すことで薄紅色になり、

日本国内では国産のクルマエビよりも安くて、
エビフライや天ぷらなどの料理にも多く使われています。

国内での生息地は主に浜名湖などに生息しており
漁獲量が少ないところでは刺身などでも食されています。

しかしながら熱帯の地域ではそれほどまでに
大量養殖ができやすい裏側で、

汽水域の環境問題などが問題視されまた、
高密度で飼育されることもあり、
伝染病への影響(蔓延しやすくなる)やエビ自体の流通による関税などの諸問題があります。

また日本では、「東南アジアのエビ養殖場に出資をするだけで利益がとれますよ」と言った詐欺事件などが起こったりもした事もありました。

ブラックタイガーの生息場所

生息場所は浅い砂泥の底なんかにおり、
また汽水域、さらには淡水域にも生息しており高い適応力を持っています。

国外では東南アジアや、台湾、オーストラリア北部やアフリカや
インド洋といったようにに、幅広い場所で生息しています。

ブラックタイガーの旬はいつ

ブラックタイガーは季節を問わず、
絶えず輸入されているので旬の時期というのは決められておりません。

なのでスーパーなどでいつでも買えることができますね。

生のブラックタイガーは黒く光っていますが
、火を通すことで薄い赤色になります。

その身は甘みが強くて、火を通すことによってより一層身が締まり、
エビ特有のプリっとした歯ごたえになります。

特に揚げ物との相性がよくお店によっては、
からあげなどでブラックタイガーをメインで使っているお店もあります。

しばしばクルマエビとよく間違われていますが、食べ比べてみるとその差は一目瞭然です。

ブラックタイガーの値段・価格の相場は?

皆さんはブラックタイガーの値段の相場っていくらかわかりますか?

国内にも生息はしているものの、
生息域の関係で個体数がとても少なく、
国産のものが市場に流通するのはほとんどありません。

現在、国内のスーパーなどで売られているもののほとんどは、
東南アジアで養殖されそれらが年間通して定期的に輸入されているので、
値段の相場はあまり変動は見られません。

一般的なスーパーで売られているものでだいたいの相場でいきますと、
おそらく一キロ3000円~4000円ほどで販売がされています。

地域によっては価格の変動があると思いますが、
内陸部の値段の相場はそれくらいです。

ブラックタイガーまとめ

  • ブラックタイガーの別名は牛エビとも言われており、体長が大きいもので36cmで600グラムのものある
  • ブラックタイガーは年間通して絶えず養殖されているので旬の時期は定められていない
  • ブラックタイガーの値段の相場は一般的なスーパーで売られているものでは、一キロあたり安くて3000円、高くて4000円ぐらいである。

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