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シマイサキの生態と特徴 | 旬の時期・価格や相場をご紹介!

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シマイサキの写真

出典:ズカンドットコム

  • ・シマイサキの特徴や生態
  • ・シマイサキの旬の時期
  • ・シマイサキの価格と相場

今回の記事はこのような事が分かる記事になります。

「シマイサキ」はスズキ目、スズキ亜目、シマイサキ科、シマイサキ属の海水業です。

名前にイサキとありますが、イサキの種類とは異なります。

体形が「イサキ」似ていることから「シマイサキ」と呼ばれるようになったとされています。

シマイサキの生態と特徴

シマイサキの写真

出典:魚類図鑑

「シマイサキ」はイサキに似た形をしています。

名前の由来もイサキに形が似ていることからといわれています。

左右に平たく側扁した、楕円形から卵型に近い体形をしています。

口は小さく、口先はとんがっています。

体長は30センチから大きいものだと40センチほどになります。

40センチを超える個体はほとんど見られないそうです。

体には4本から7本の黒い線が水平にあるのも「シマイサキ」の特徴の一つです。

もう一つの特徴は浮袋を使って「グー」と鳴く魚だということです。

釣りあげられると「グーグー」と鳴き声をあげるのです。

「シマイサキ」は河川と海に挟まれる汽水域や沿岸部の比較的浅場に生息しています。

日本では北陸から九州の沿岸部に生息しています。

多毛類や他の小魚、甲殻類などを捕食しています。

幼魚の時は体の黒い線は4本で須加、成長するにつれて7本になります。

産卵は夏の6月から7月にかけて沿岸部の比較的に水深の浅い岩場の海で産卵をするといわれています。

幼魚の間は沿岸に近い水域に生息し、成長につれて徐々に沿岸部から離れるようになります。

しかし、外洋に出ることはほとんどないといわれています。

稀に群れを作ることがあるそうです。

シマイサキの生息場所

日本沿岸の他、フィリピンやタイ、朝鮮半島沿岸にも生息している。

汽水域(海の水と川の水が混ざる水域)、沿岸部に生息しています。

日本では北陸から九州にかけて生息していますが、南西諸島付近には生息していないといわれています。

シマイサキの旬の時期・季節はいつ

「シマイサキ」春から夏にかけてが旬となります。

夏の産卵に備え、冬から準備を始めます。

その為、繁殖に備え体に養分を蓄える時期から産卵を直前に控える初夏までが最も旬の時期であるといえます。

同時に産卵を控えたこの時期は、比較的沿岸に近い浅瀬の岩場に移動します。

そのためこの時期には沿岸からの釣りで釣れることがよくあります。

ちょうどその時期が最もこの魚の旬ということになりますから、釣りを楽しまれる方はこの魚の旬の季節に味わうことができるかもしれません。

市場にはあまり出回らないので旬の時期でもあまり見かけることはない魚です。

シマイサキの販売価格・値段の相場は?

シマイサキの写真

市場に出回ることの少ない魚です。

この魚を主とした漁がおこなわれていないため、他の魚を捕ることを目的とした漁でとらえられたものが市場に出ることになります。

その為、価格は非常に安値で取引されています。

ただし、40センチを超える個体は非常にまれで、大物は高値が付くこともあるそうです。

このような背景からスパーなどに出回ることはなく、港近くの魚屋や市場でしか手に入れられないというのが現状でしょう。

また、沿岸部に生息しているため、岩場で釣りをすれば釣れることがあります。

もし連れた場合はある意味貴重な魚であるということができますね。

シマイサキのまとめ

  • ・シマイサキはイサキとは違う種類の魚です。
  • ・シマイサキは「クークー」と鳴く魚です。
  • ・シマイサキは市場に出回らない魚です。

「シマイサキ」は沿岸部や汽水域に暮らす魚です。

暮らす海域も私たちに身近な近海の魚ですが、なかなかお目にかかることのない魚です。

磯釣りを楽しむ機会があると出会うことがあるかもしれませんね。

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